RGB3ch調光コントローラ、30A(10A/ch)、DC12-24V、リモコン付、明るさ調節可能


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RGB3チャンネル調光コントローラ
30A 明るさ調節可能

RGB3ch(アドレス無し)の DC灯体を制御可能な調光コントローラです。
DC12V~24Vに対応しています。
弊社の DC12V または DC24V仕様の RGB3ch LEDテープライト・LEDモジュール・ネオンフレックス・PARライト・ウオールウオッシャー等にご使用いただけます。

点灯パターン

以下の点灯パターンがあります。
  • ・固定色常時点灯(赤・緑・青・白・オレンジ・黄色・シアン・紫)
  • ・白点滅(FLASH)
  • ・3色ステップ(3JUMP)
  • ・7色ステップ(7JUMP)
  • ・3色フェード(3FADE)
  • ・7色フェード(7FADE)
またその他に、
  • ・オートモード(白点滅~3色/7色ステップ~3色/7色フェードを繰り返し)
  • ・一時停止モード(フェードの途中の色で固定する)
があります。
固定色のパターンでは明るさ調節、白点滅/ステップ/フェードではスピード調節が可能です。
操作は付属のリモコンで行います。

電流容量 最大10A/ch(合計最大30A)

電流容量は1チャンネルあたり最大10A、3チャンネル合計で最大30Aになります。
電力容量は 12Vの場合 最大120W/ch(合計最大360W)、24Vの場合 最大240W/ch(合計最大720W)です。

※安定した動作の為に、接続する灯体の消費電力の合計は上記電力容量の7-8割以内を目安としてください。SMD5050型(60球/mタイプ)の RGBテープライト 5m巻き を接続する場合、4巻(20m)以内でお使いください。

※各製品の消費電力値は製品の販売単位そのままで点灯させた場合を基準にした値です。短くカットして使用する場合、単位長さ(モジュール数)あたりの消費電力は上昇します。カットして使用する場合はより余裕を見て消費電力を計算してください。

※直列連結可能な長さ(モジュール数)は灯体の種類ごとに上限があります。直列連結可能な長さを超える場合は並列に接続してください。

※別売の信号増幅器(アンプ)を使用することで、1台のコントローラで制御する灯体をさらに増設することが可能です。

複数台のコントローラを同期可能

コントローラ同士をLANケーブルで接続することにより、出力信号の同期が可能です。

※LANケーブルは付属しません。別途ご用意ください。

ご使用方法・ご注意点

※DC電源入力端子(POWER +, -)および R(CH1), G(CH2), B(CH3), V+ の出力端子は、電線ネジ止め式の端子台です。

※DC電源(AC/DCアダプタ)は別売です。接続する灯体の電圧仕様・消費電力に応じて、適切な電圧・容量の DC電源をご用意ください。

※本製品にコード類は付属しておりません。
コード類が付属しない DC電源(スイッチング電源)と接続する場合、別途 2芯電線が必要になります。また、出力が DCプラグケーブルになっている AC/DCアダプタをご使用になる場合は、ケーブルの先バラ加工が必要になります。

※初期状態ではリモコンの操作範囲内にあるすべての当該コントローラが操作の対象となります。(完全に同期操作できるわけではありません)
コントローラとリモコンを1対1で紐付けるには、マッチング(ペアリング)の設定を行う必要があります。設定方法については マッチング設定/解除方法 をご参照ください。

商品コード SPLT-ELL-CTRL-DC-RGB3-30A-BRTS
商品名 RGB3ch調光コントローラ、30A(10A/ch)、DC12-24V、リモコン付、明るさ調節可能
価格 税込8,580円(税抜7,800円、消費税780円)
電流容量 最大10A/チャンネル(3チャンネル合計最大30A)
入力電圧 DC12-24V
出力電圧 DC12-24V
動作温度 -20~60℃
付属品 リモコン
テスト用電池(CR2025またはCR2032)
サイズ 91×91×25mm
備考

※安定した動作の為に、接続する灯体の消費電力の合計は上記電力容量の7-8割以内を目安としてください。

※DC電源(AC/DCアダプタ)は別売です。接続する灯体の電圧仕様・消費電力に応じて、適切な電圧・容量の DC電源をご用意ください。

※本製品にコード類は付属しておりません。
コード類が付属しない DC電源(スイッチング電源)と接続する場合、別途 2芯電線が必要になります。また、出力が DCプラグケーブルになっている AC/DCアダプタをご使用になる場合は、ケーブルの先バラ加工が必要になります。

※初期状態ではリモコンの操作範囲内にあるすべての当該コントローラが操作の対象となります。(完全に同期操作できるわけではありません)
コントローラとリモコンを1対1で紐付けるには、マッチング(ペアリング)の設定を行う必要があります。設定方法については マッチング設定/解除方法 をご参照ください。